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理事長ブログ:No.101「パワハラ防止法どう変わる(5)」

前回に続きますが、防止法に入る前に、今一度、パワハラが職場や企業に与える影響に関し て整理しておきます。
・職場の雰囲気が悪くなる。
・従業員の心の健康を害する。
・従業員が十分に能力を発揮できない。
・人材が流失してしまう。
・職場の生産性が低下する。
・企業イメージが悪化する。等々
その対策ですが、ネットで検索してみると多くの対応策が見つかりますが、先ずは社労士の 方が纏めたものを、そのタイトルだけを紹介します。「対応すべき6つの措置」とあります。 (1)パワハラに対する企業の方針を発信する。
(2)相談・対応体制の整備を行う。
(3)管理者向けの研修を実施する。
(4)従業員から情報収集できる仕組みを作る。
(5)発生時に中立的な立場で迅速に事実関係を調査し対応する。
(6)被害者、加害者および関係者のプライバシー保護、不当な扱いを受けないための措置    を行う。
タイトルだけで、やるべきことをイメージできると思いますので、次回は政府系の外郭団体 が纏めたものを紹介させて戴きます。

2022/04/09

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