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理事長ブログ:No.16「実践経営塾(1)」

東北リコーを、2008年3月末に、顧問の仕事を最後に退職してから、その前年から宮城県 からお誘いを戴いていた、(公財)みやぎ産業振興機構(以下、機構)に、週2〜3日勤務す ることになった。私の仕事は、県内中小企業の相談対応だが、主には、機構の支援事業の一つ である、「実践経営塾」の束ねた役としての「塾長」の仕事であった。
「実践経営塾」は、私が塾長を務めてから、NPO仙南広域工業会の会員企業にも数社ご利用 いただいるが、私にとっても学びの多い事業の一つであった。
この理事長ブログで、今後数回にわたって、この仕事からの気付きや学び、加えて中小企業の ベストプラクティスを、紹介させて戴く。 この事業は、それ以前から行われており、私の前任者が機構の内規である70歳の定年で退か れたため、私に後任としての白羽の矢が立った訳である。機構に勤める以前に、2度程実際の 「実践経営塾」の現場をオブザーバーとして参加させて戴き、このような工夫された仕組みの 中小企業支援事業があったのかと驚かされる反面、私に塾長が務まるのかとの不安もあったが、 事業を運営するスタッフも強力な布陣で有ったので、彼らのサポートを得ながら、何とか期待 に応えようと腹を決めた。2008年4月の事であった。
事業的には、ビジネスプラン支援プロジェクト「実践経営塾」と称され、その前準備、後ホロ ーも含めて、月8回前後開催された。事業のキャッチフレーズとしては、「起業家・経営者の ための『経営戦略会議』の場」、「あなたのビジネスを『儲かる仕組み』に!」と事業の説明 書には謳われていた。続く

2020/09/24

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