レポート

会員のページ

理事長ブログ:No.26「実践経営塾(8)」共通課題

「実践経営塾」に参加される企業は、業種業態やその規模にかかわらず、共通的な課題が あることが判った。これらを、「参加企業が抱える共通課題」として前回に続けて紹介さ せていただく。
(6)ユーザー訴求が、ともすれば技術偏重で難しすぎる。顧客が知りたいのは、技術の    素晴らしさではなく、顧客にとっての付加価値やメリットである(顧客視点のメッ    セージ発信)。
(7)情報収集がまだまだ不足している。先ずはインターネットを活用し、更に現場現物    でベンチマークをして欲しい。ベストプラクティスに学びことからスタートする。    (積極的な情報収集)
(8)企業トップが、10種競技を行っている。最初はそうであっても、事業化、産業化    には、必要な人材の明確化と確保が必須となる(必要人材の明確化と確保)
(9)顧客の絞り込みが不足している。STPを基本に、先ずは具体的な実績を作り、成    功体験を積み重ねる。あれもこれもでは、ただ忙しさに振り回されるだけとなる。    (STP:顧客の絞り込み)。
(10)産官学金及び地域との連携が不足している。もっとネットワークを広げて、活用    できるものは積極的に使い、他社、他機関と連携する。地域の強みに目を向けるこ    とも必要となる(ネットワーク構築と連携)。
※STP(マーケティングの手法の一つ)
。咫Д札哀瓮鵐董璽轡腑鵝併埔譴虜拱化:層別)
■圈Д拭璽殴謄ング(どの市場、どの顧客を狙うのか)
P:ポジショニング(自社の立ち位置の明確化、差別化要因の見極め)
前回と併せて、10項目から、成長への処方箋の一つを次回に紹介する。

2020/11/26

←一覧に戻る

↑ページ上部へ