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理事長ブログ:No.35「事業運営での私自身の『つぶやき』(1)」

長く「実践経営塾」の塾長として、中小企業の相談対応をさせて戴いていると、私なり感じ ることもある。聖人君子でもなければ、凡人の一人のなので、相手様には言えないが、心の 中での「つぶやき」がある。今回は失礼を承知で、敢えてそれを書いてみたい。
第一回目は、「企業トップは、どの様な思いで相談に来られるのか、その狙いは」
(1)従来の「家業」から「企業」へ、新たな一歩を踏み出すために、どなたかに話して自    分の覚悟を確かにしたい。
(2)答え(結論)は、既に相談者の心中に有るのだが、自分の決断の是非を第三者から確    認したい。
(3)新たな取組のために、何かを選び、何かを捨てる。その覚悟を決めたい。行動に移す    前に、背中に一押しが欲しい。
(4)考えても万策尽きた。岡目八目他人の意見、助けを求めたい。公的機関の専門家の人    脈の活用や、顧客の紹介なども期待したい。
(5)努力して、目標としていた高みにたどり着くことが出来た。登り詰めて、その先の新    たなイメージが描けない。専門家の意見を聞いてみたい。
という様なケースで、「実践経営塾」の門を叩かれるのでないだろうか。私の思いはいつも もう少し、早めに門を叩いて欲しかったであった。

2021/01/17

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