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理事長ブログ:No.58「みやぎ優れモノ発信事業(1)」

みやぎ工業会が事務局機能を受託している、「みやぎ優れモノ発信事業」、ご存知の方が多 いと思うが、改めてこのブログで紹介させて戴く。
宮城県内の製造業が生み出した「優れモノ」を、幾つかの基準に則って評価し、さらに産学 官の複数の専門家に審査して貰い、既定のスコアをクリアしたモノ或いはそれを作り出す工 程を、「みやぎ優れモノ」として認定する。認定された「優れモノ」は、継続して販売拡大 が継続でき、企業の収益に貢献出来るように、この事業で準備する、幅広い支援メニューを 活用して、継続して売れるものに、更にブラッシュアップして戴く。
この事業は、2009年からスタートしたが、それに遡る2008年からほぼ1年かけて、産学官のメ ンバーで準備のプロジェクトを組成し、都合18回の会合を重ねて、事業スキーム、評価基準 等々を作り上げてきた。その際、みやぎ工業会では政策委員会が中心になりこのプロジェク トにコミットしてきた。
当時、私自身も、東北リコーを退職し、少し時間的な余裕が有ったので、政策委員会の委員 の一人として、このプロジェクトに積極的に参画させた戴いた。「みやぎ優れモノ発信事業」 が正式にスタートした時から、事業の統括マネジャーを拝命し、現在まで、事業運営の束ね 役的な役割を担っている。
この事業は、宮城県をはじめ、県内の主に行政的組織の現在では15団体が,実行委員会を組 織し、それらの団体の供出金で、事業を運営している。当初、事業のスキームを策定したプ ロジェクトのメンバー間では、始めた以上、出来れば少なくとも「10回」は継続したいとの 思いがあったが、お陰様で来る7月1日から第14回の募集が始まる。それに関しては次回の ブログで書きたい。

2021/06/25

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