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理事長ブログ:No.71「閑話休題の言葉の前に」

長い文章や、話をするとき、時々本題と離れて、脱線して関係のない話をすることがある。 そのことによって自分自身も、聴かれる人にも少し緊張感を緩めるのだが、そして本題に戻 る時、「閑話休題」は此処までにして・・・と言いながら戻る。今回のブログは、少し堅苦 しい話が続いたので、「閑話」で埋めてみたい。戻れるといいのだが。
今日は「秋分の日」、彼岸の中日である。一昨日は仲秋の名月を見ることができた。日本で は、お月様の中では、兎が餅を搗いているが、隣の中国では、嫦娥が兎と一緒に、「長生不 老薬」を搗いているのだという。
天気もよいので、自宅の周りを散策すると、そこここで稲刈りである。今年のお米の育ちは 良かったようだが、コロナ禍の影響で、消費が減少し、価格は下がる様で、消費者には有難 いが農家の方は悩ましい。稲刈りが進む畔には、毎年のように増えている曼殊沙華が、一列 に並んで、赤い花を付けている。別名で「彼岸花」だが、季節を違わずにジャストインタイ ムで咲くのだから、自然の摂理に驚かされる。そして曼殊沙華は球根で増えるのだが、誰も 手を加えないのに、毎年のように広がるのはどうしてなのだろうか。
住宅地に戻ってくると、匂ってくるのは、金木犀の花に匂い。新型コロナに感染していない ことを改めて確認しながら、その魅力的な香りを楽しむ。中国語では、桂花/丹桂/桂樹とも 言われるが、中国料理の好きな方は、「桂花酒」を思い出すのでは。花言葉が「謙虚」「気 高い人」とのことなので、この花にあやかりたいと思いながら自宅に戻る。

最後に一つお願い。このブログを毎週アクセスして戴いている方に感謝すると同時に、是非 このNPO法人のホームペイジの紹介を、お友達などにして戴ければと思います。「閑話休題」

2021/09/23

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